沿革
1934年-1974年 | 1975-1996年 | 1997年-現在
1934年-1974年 織物業から軽金属業へ転換
アスカ工業は、1934年(昭和9年)に防虫網の製造を始め、1942年(昭和17年)に前身のココロの網株式会社として設立しました。 1957年(昭和32年)にアルミニウム二次合金工場を併設、その後分析技術の強化と製造工場の増強、海外原料の輸入体制確立を進め、 東海地区のトップメーカーに成長します。
年表
1934年(昭和9年) | ココロ印防虫網製造開始 | |
1942年(昭和17年) | ココロの網株式会社に改組 天野半三 社長に就任 |
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1945年(昭和20年) | 織物製造を専業 | |
1958年(昭和33年) | アルミニウム二次合金工場を併設 取締役天野 久を米国業界視察に派遣 |
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1961年(昭和36年) | 西尾市寄住町泡原に軽金属工場を新設 アスカ工業株式会社と社名変更 アスカ・アルミニウムニュース発刊 |
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1964年(昭和39年) | 「アスカ・セミナー」第一回開催 | |
1967年(昭和42年) | 創立25周年記念式典挙行 織物工場閉鎖・軽金属工場増強 発光分光分析装置を導入 質量ともに東海地区のトップメーカーとなる |
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1969年(昭和44年) | 天野 久社長に就任 | |
1971年(昭和46年) | 海上コンテナーによる原料入荷開始、海外原料の迅速な輸入体制確立 アスカ・アルミニウムニュース発刊10周年記念米国工業視察団派遣 |
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1972年(昭和47年) | 創立30周年記念式典挙行 | |
1974年(昭和49年) | 幹部社員米国・カナダ研修旅行/永年勤続社員香港旅行 | |
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