アスカ工業株式会社
アルミニウム総合リサイクル 鋳造用アルミニウム合金地金
ISO9001認証取得工場
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沿革

1934年-1974年 | 1975-1996年 | 1997年-現在

1975年-1994年 JIS規格取得、工場拡張とアルミ缶リサイクルの開始

 1980年(昭和55年)にJIS表示を認可。続いて1989年(平成元年)に工場の大幅な改築・増強を実施しました。 1992年(平成4年)にはアルミニウム缶のリサイクル設備を導入。一般アルミスクラップだけでなく、アルミニウム缶のリサイクルにも着手します。 このリサイクルを積極的に進める姿勢が認められ、後に全国表彰を頂きます。


年表

1977年(昭和52年) 米国資源リサイクリング協会(NARI)西部支部年次大会に於て社長天野 久「日本の経済とアルミニウム業界」のテーマで講演

1980年(昭和55年) 日本工業規格(JIS)表示認可
オーストラリア・香港・米国へ原料調査団派遣

1983年(昭和58年) 創立40周年記念式典挙行
アスカ・セミナー20回記念台湾工業視察団派遣

1985年(昭和60年) 「祈願会」第一回開催
鋳塊・積上げ・秤量の自動化ライン始動

1986年(昭和61年) 香港・オーストラリア・シンガポールへ原料調査団派遣

1989年(平成元年) 合金工場改築・増強
社長天野 久 協同組合精親会理事長に就任

1990年(平成2年) 米国・メキシコへ原料調査団派遣
50tトラックスケール設置

1991年(平成3年) 全社員台湾研修旅行

1992年(平成4年) 創立50周年記念式典挙行
アルミニウム缶リサイクル設備導入

1995年(平成7年) 全社員中国・香港研修旅行

1996年(平成8年) アルミ缶リサイクル協会よりアルミ缶優秀回収拠点として全国表彰


1934年-1974年 | 1975-1996年 | 1997年-現在